西ヤン、おやじの悲哀やねぇ〜 |
ボクもひそかに今夜を数ヶ月前から楽しみにしていたので、朝から自分の中では
Bo diddleyのCrankin'upが流れていたのです。
早々に焼き鳥屋を出て得三へ〜
この日は人気バンドなので、お客もけっこう入っていたが、一番前のテーブルを
ゲット出来たのはラッキーだった。
テーブルには西ヤン、岬、ヤッシー、ボクの四日市組で、とりあえず乾杯!
(この日ヤッシーさんはハンドルキーパーなので、お茶で乾杯!すみません!そして、ありがとう!)
firstステージは赤門
彼らはベースの村上君以外はみんなとても若いのに(おそらく20代前半か?しかし、かなり、かなり上手い!ホントに上手い!)
「ボクなんぞは、1万年経ってもあんな演奏は無理じゃ・・(泣)」
やはり、名古屋屈指のインストメンタルバンドと言われているだけある!
最後まで、ハイテクニックの嵐であった。
secondステージ スリッカーズ
いつ見ても、いいなぁ! |
水島さん抜きのメンバーだったが、誰もが認める強烈メンバー!
一曲目から唸ってしまった!隣の四日市組3人、後の横浜から来たお兄さんも、津島の方も
唸っていた!
松井隊長全開! |
「楽しいなぁ!酒が進むなぁ!」
西ヤンは「ちょっと酔っぱらったからチビチビいこう・・」とさっきは言っていてのに、
「もうワイン2本目空くとです・・」
酔っぱらった西ヤンは、フラフラとグラス片手に違うテーブルに行き踊っている。
ボクらも、つられて違う場所で踊っていた。
この日ノンアルコール・ハンドルキーパーのヤッシーさんに大感謝です。
酔っ払いの四日市組を無事送って頂きありがとう!!
サンキュー!ヤッシー!!右は稲川さん |
「ほんとかな?パヤッパ!パヤッパ!」